内容証明 書き方

内容証明の内容は、法律の要件をきちんと勘案したものである

必要があります。

 

アルファサポート行政書士事務所は、企業法務、司法書士事務所

勤務での裁判実務経験を生かし、お客様の事情を踏まえ、

オーダーメイドの内容で、内容証明を作成しております。

 

ポイント① 内容証明 書き方 

法的効果を踏まえた内容にする

 

内容証明は、それ自体には強制力や執行力が備わっているものでは

ありません。

 

内容証明は、今後の交渉や裁判を有利に進展させるために、証拠形成

のために行います。

 

したがって、法的に意味の無い文面で内容証明を書いても、意味がなく

なってしまいます。

 

 

ポイント② 内容証明 書き方

相手に使用されることも意識する

 

将来、紛争がこじれて訴訟になった場合、原告が提出した証拠としての

内容証明は、被告も援用(利用)することができます。

 

したがって、内容証明の書き方としては、不用意に、相手に有利な事実

を述べてしまわないよう、注意すべきことになります。

 

 

ポイント③ 内容証明 書き方

感情に任せた書き方をしない

 

内容証明を出す場合は、相手に不満をもっていることが大半です。

このため、弊事務所へ持ち込まれるお客様のお書きになった文面

を拝見すると、かなり強い調子で書かれていることがあります。

 

しかし、その調子が度を越していますと、脅迫ととられる可能性が

ありますし、証拠として裁判で提出する際の、裁判官の心証形成

にも良くありません。

 

内容証明の文面は、あくまでも法律効果を見越して、事務的に、

淡々とした書き方で行くべきです。

 

ポイント④ 内容証明 書き方

請求の内容を明確化する

 

内容証明は、相手に何かの行為などを請求するために送付します。

 

したがって、相手が何を要求されているか明確に認識できる書き方に

することはもちろんのこと、第三者(のちの裁判所など)が見ても

請求の内容を具体的に把握できる書き方が求められます。